2009 |
09,20 |
本日行った学園祭のスローガンが「魁」でした。
魁ってでかでかと書かれた幕がかかっているだけでニヤニヤしてしまう私。
だって、天魁星の魁だよ!? 漢字的にもかっこいいし。
私の頭はAlwaysこんな感じでオメデタです。
本日はそんなオメデタ頭が謎の夢を見ました。
本当に内容はくだらないんですけど、久しぶりに筋のある夢を。
あまりにもその内容が突っ込みどころ満載なので、ここに記録しときます。
まず、なぜか学校にティアクライスのキャラが来ることになりました。
夢の中の私は「リウいるかな、マリカいるかな」とか思いつつ彼らがいるはずの教室に行くんですが教室は野次馬が取り囲んでいて中が見えません。
しばらく間をおいて出直してみると、彼らはもう教室にはいなくてただプロジェクターでパソコンの画面がスクリーンに映し出されてました。その画面には一通のメールが映し出されていて、団長が打ったらしき文面で「リジットホークの小屋に行く」とかなんとか。
リジットホークがいるかどうかは知らなかったのですが、私が学校の裏に小さな木製の小屋があるのを覚えていたので、そこかなと思って小屋に向かうことにしました。
途中で友達に出会って話をしたんですが、その時に私が持っていたお菓子を見て友達が、「それ美味しそうじゃん。開けていい?」とか言って袋を勝手に開けて食べだしました。
そのお菓子はホワイトチョコレートのクランチがポップコーンほどの大きさになったような形をしていて、パッケージに何故か布味って書いてあったんです。しかしパッケージの絵は栗。布という漢字はくりって読むっけと思いながら友達が食べるのを見ていたんですが、そしたら友達が「やばい、これ美味い!」とか叫びだして、周りにいた子達も競うように私のお菓子を食べだしました。何とか半分ぐらい残った状態でお菓子は私の手元に戻ってきましだけれど、そんなに美味しいのかと食べようとしたところ、別の友達が話しかけてきて、そのお菓子についての薀蓄を語りだしました。彼によると、そのお菓子の開発者は自分だという。そして、実は表面部分にブラックペッパーが振ってあってその風味が後味を平坦にしないんだとか力説してくれました。確かに良く見てみれば表面に黒い粒粒がありました。言われるまで気付かなかったですけど。
そうこうしているうちに時間がたってしまって、いそいでリジットホークの小屋に行かなきゃと走り出した私は移動中に例のお菓子を食べてみたのですが、ペッパーの風味などまったく感じられず、ペッパー意味無いんじゃないのとか突っ込みながら走り続け、通りすがりの男子が薄いパイの上にチョコレートで猫の絵が書いてある、「コボルトパイ」というお菓子を持っていたのもスルーして建物の中に入りました。
すると、そこは目的地とは違う場所で、何でも竜の訓練をしたり、レースをさせたりする場所だったらしく、絶対にフッチ来るぞ来るぞと待ち構えていたところ、あまりに予想外なお方が現れました。
緑のバンダナ、赤い拳法着。
そう、坊ちゃんです!
坊ちゃんは代理の受付をやっているそうで、その施設についてとても事細か勝つ丁寧に解説してくれました。本編では無口だったけど、説明上手だったんだね!
……そこまできたところで目が覚めました。
うん、まず一番の問題はティアクライスのキャラを探していたはずなのに、一人たりとも出てこなかった点かな。
あと、自分の思考回路。
何かにはまりだすと脳が完全にそれ一色になるという私の特性が完全に出てますね。
出来ればテッドにも会いたかったんだけどな。残念。
それにしても、布って何だ。そんなに美味いのか?
突っ込みどころが何個あるのか割り出してくれる暇な方、お待ちしています。
ちなみに、私がティアクライスで一番好きなのは多分ジェイルとロベルトな筈なんだけどな。何故リウとマリカを目当てに行ったのかな←
魁ってでかでかと書かれた幕がかかっているだけでニヤニヤしてしまう私。
だって、天魁星の魁だよ!? 漢字的にもかっこいいし。
私の頭はAlwaysこんな感じでオメデタです。
本日はそんなオメデタ頭が謎の夢を見ました。
本当に内容はくだらないんですけど、久しぶりに筋のある夢を。
あまりにもその内容が突っ込みどころ満載なので、ここに記録しときます。
まず、なぜか学校にティアクライスのキャラが来ることになりました。
夢の中の私は「リウいるかな、マリカいるかな」とか思いつつ彼らがいるはずの教室に行くんですが教室は野次馬が取り囲んでいて中が見えません。
しばらく間をおいて出直してみると、彼らはもう教室にはいなくてただプロジェクターでパソコンの画面がスクリーンに映し出されてました。その画面には一通のメールが映し出されていて、団長が打ったらしき文面で「リジットホークの小屋に行く」とかなんとか。
リジットホークがいるかどうかは知らなかったのですが、私が学校の裏に小さな木製の小屋があるのを覚えていたので、そこかなと思って小屋に向かうことにしました。
途中で友達に出会って話をしたんですが、その時に私が持っていたお菓子を見て友達が、「それ美味しそうじゃん。開けていい?」とか言って袋を勝手に開けて食べだしました。
そのお菓子はホワイトチョコレートのクランチがポップコーンほどの大きさになったような形をしていて、パッケージに何故か布味って書いてあったんです。しかしパッケージの絵は栗。布という漢字はくりって読むっけと思いながら友達が食べるのを見ていたんですが、そしたら友達が「やばい、これ美味い!」とか叫びだして、周りにいた子達も競うように私のお菓子を食べだしました。何とか半分ぐらい残った状態でお菓子は私の手元に戻ってきましだけれど、そんなに美味しいのかと食べようとしたところ、別の友達が話しかけてきて、そのお菓子についての薀蓄を語りだしました。彼によると、そのお菓子の開発者は自分だという。そして、実は表面部分にブラックペッパーが振ってあってその風味が後味を平坦にしないんだとか力説してくれました。確かに良く見てみれば表面に黒い粒粒がありました。言われるまで気付かなかったですけど。
そうこうしているうちに時間がたってしまって、いそいでリジットホークの小屋に行かなきゃと走り出した私は移動中に例のお菓子を食べてみたのですが、ペッパーの風味などまったく感じられず、ペッパー意味無いんじゃないのとか突っ込みながら走り続け、通りすがりの男子が薄いパイの上にチョコレートで猫の絵が書いてある、「コボルトパイ」というお菓子を持っていたのもスルーして建物の中に入りました。
すると、そこは目的地とは違う場所で、何でも竜の訓練をしたり、レースをさせたりする場所だったらしく、絶対にフッチ来るぞ来るぞと待ち構えていたところ、あまりに予想外なお方が現れました。
緑のバンダナ、赤い拳法着。
そう、坊ちゃんです!
坊ちゃんは代理の受付をやっているそうで、その施設についてとても事細か勝つ丁寧に解説してくれました。本編では無口だったけど、説明上手だったんだね!
……そこまできたところで目が覚めました。
うん、まず一番の問題はティアクライスのキャラを探していたはずなのに、一人たりとも出てこなかった点かな。
あと、自分の思考回路。
何かにはまりだすと脳が完全にそれ一色になるという私の特性が完全に出てますね。
出来ればテッドにも会いたかったんだけどな。残念。
それにしても、布って何だ。そんなに美味いのか?
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自己紹介:
暮兎とは同一人物です。
RPG・読書・海・鉱物・マグリット・児童文学などが好き。
幻水は親友とオベル一家を特にプッシュしてるが実質世界ごと好き。マイナーキャラが取り上げられていると喜ぶ。
APHにも最近どっぷりとはまった。北伊領。主に初恋からの芋とかが絡んでくる流れが好き。
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