語り場

気がついたらサイトもブログもほとんど一週間放置していたYO!
ゲームを進めるために放置してたり眠気に耐えられなかったりしたんだYO!
……見てくださっている方々、ごめんなさい。そして最初からうざめなテンションでごめんなさい。
これ書きながら友達から借りた某成剣と堀賢の羊を永遠と数え続けるCDとそのコンビのトークCDをぶっ続けで聴いてるからテンション可笑しいんだ。
うー、いい声いい声やっふぉおい！（本当にごめんなさい）

さて、では今回更新した短編に話を移しましょうか。
テッド週間とか言いながら、前回更新から一週間以上経ってるんですが。
今回は初めての4様ですよー。
元々この話はスキー合宿でリフトに乗りながら「雪を見る4様。そして4に振り回されるテッド……イイ！」と旅行先でも幻水から抜け切れていなかった暮兎の残念な頭より発生したものです。
実際こんな話になるとは思わなかった。
話の出来はともかく、４とテッドの掛け合いは描いていて非常に楽しかったです。
でも、やっぱり一番好きなのは坊とテッドなのですが。

さて、ここからは4様語りに入りますか。
以前友達が「４は主人公がすごく儚げでいい」と言っていたのですが、
私の中では4様はどこで何を間違えたのかどんなところでも生きていけるしぶとい人間です。
そして、私にとってもよく分からない人です。
誰よりも一番最初に死ぬと思っていたのに、何の因果か生き抜いてしまって。
でもきっと4様は自分に永遠の命が与えられたからといって絶望して命を経ったりとかは絶対にない気がするんですよね。
命がある以上、生き続けていく。それ以外の選択は選ばない。
そんな、強い人なのだと思います。

そして、個人的な好みを一言付け加えると、放浪の間にゲオルグ的なかっこよさを兼ね備えてればいいと思うんだ、4様は。
そうしたら個人的に最強だと思うんだよね、あの美人さんな容姿だし。

４の詳細設定は後日付け加えます。
次回はテッドと坊の話を書きたいんだ。頑張ります。


そうそう、北方水滸伝あと2巻なのですよ！
授業ボイコットして読み進めたいわー（笑）

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最近、本当に眠いです。
じゃあ寝ろよって話なんですが、睡眠時間が増える＝ああいう活動が出来なくなるということなので。
電車内とかでもよく寝てますし、隙間時間あればすぐぐーすかしてますし。
正直、何処でも寝れる自分の体質が今回ばかりは恨めしい。
もう少し睡眠時間削っても平気な感じになりたいです。
あ、でも体質的なものだって保健の先生には言われた。慣れでどうにかなりませんか。

原因的にはやっぱり持久走の授業があるんだろうなー
今度マラソン大会で７キロ走るというので、その準備として体育でやってるんですよね。
今日も3500メートル走ってきました。

あの、ぬるいとか言わないでくださいね。
万年文化部なので、体力のなさには自信があるんです（誇るところではない）
正直当日とか想像するだけで死にそうだ。
本気で雪乞いの儀式でも行おうかしら……（注：わが校のマラソン大会は前日に雪が降り、道が凍った場合のみ中止になるそうです。とりあえず冷えこめや！）

誰か、眠気を追っ払う方法と体力と文才をください。段取り力と計画性も欲しいです。
……明日も頑張ります。


そうそう、ようやく14巻読んだのですが。
花　栄　が！
燕順の死に様に涙目になったあとにもうあと10ページぐらいだしこれ以上に感銘を受けるシーンなどあるまいと気を抜いていた私が馬鹿でした。あああ花栄かっこよすぎる！
友人の「14巻は花栄がかっこいいよ！」という一言を聞いておきながら一度も花栄が出てこなかったことに疑問をさしはさまなかった私って。だが、本当に素敵だったよ花栄。
あと5巻あるわけだけれど読むのは惜しい。だが止められん！
とりあえず、読み終わったら友達と語りつくすつもりです。まずは15巻、待ってろよ！

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ようやくサイトの更新が出来ました。一応死んでません。まだ生きてます。
でも2週間間を空けてしまったんですよね……定期更新を目指しているのですが；

さて、今回の更新について。
一言で言いますと、今回の話は「鬱な坊ちゃんの話」です。
我ながら綺麗に一言でまとまるなーと思ったんですが。

とにかく、ダークな感じが欲しかったんです。
それに、空白の三年間についてはいつか何か書きたいと思っていましたし。
それであんな感じになりました。
ぐだぐだなのはいつものことなので置いといてください。

そういえば、現在自分の中でちょっとだけテッド週間が始まってます。今回の話を皮切りにして。
一応あの話はテッドの話でもあるつもりなんです。私の中では。
次回書く予定の話も出来たらテッドを出したいし、妹からテッドの出てくる話もリクエストされてるし……しばらくはテッド君が大忙しなことになりそうです。
実際どうなるかはわかりませんが、しばらくはそんな感じなので気長にお付き合いくださいませ。

拍手、ありがとうございます！　幸せです。


あ、そうそう。一言だけ叫ばせてください。
朱仝ーーーーー！！！！

現在北方水滸伝の１３巻読んでるんです。電車内は思い切り泣けないから……！
またしばらくはこんな叫びが続きそうですが、よろしくお願いします。
てか晁蓋のときもよっぽど叫ぼうかと思ったよ！

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今日は、元の部活の受験生のためにダルマ差し入れに行きました。
ダルマといっても手のひらサイズです。夏に伊勢神宮行った折りに買いました。
自分でマジックとかで色を入れて願掛けする奴です。私も受験のときにはお世話になりました。
年越してようやくミッション達成。受験が始まる前に渡せてよかった！

そう話したら、母親に「またプチ伝説樹立だね」と妙に嬉しそうに言われました。
伝説って何！？　ダルマを受験生に差し入れに行くのって変！？　ていうか『また』って何『また』って！
わざわざもとの学校まで届けに入ったけど、そんなに変わったことなのだろうか。
だけど、半分先生達の顔見に行った様なところがあるからなぁ。
やっぱり普通じゃないですか。

久々に中学校の何人かの先生とお話ししたのですが、その時、ある先生に予想外のポイントで覚えられていたことが発覚。

先生「なあ、お前って三種の神器持ってたよな」
暮兎「は、はぁ……」
先生「いや、神器じゃなくて……そう、三大お守り！」

三大お守り……受験に効果があるといわれる神様のお守り。今回の場合は太宰府天満宮、湯島天神、北野天満宮。
まさかそのポイントを覚えられているとは思いませんでした。
だって私、自分がそれをそろえてるの忘れてましたもん。現に持ってましたが。
母親や父親が買ってくるんですよね、お守りとか札とか。受験期は飾ってました。
筆箱の中には大宰府の合格鉛筆に湯島天神の合格シャーペン。ハチマキまで取り揃えてました。
ハチマキぎりぎり巻くのは眠気覚ましにいいですよ、本当に。
先生からは来年受験の妹も三大お守りそろえるのかと訊いてきましたが、多分揃いそうです。
というか、現在もう二種集まってました。私の分を買ってくるついでに買ってきたお守り貰ってたそうです。

いや、でもお守りで覚えられてるとは予想外だなぁ……

その後、懐かしの（夏は暑く冬は寒い）被服室に顔を出し、後輩とだべったりしました。
居住環境（？）的には劣悪ですが、やっぱりあそこって落ち着く。
壁に貼ってあるため定期的に落ちる家庭科部の決まりの紙もちゃんとリニューアルされてました。
可愛い。だが、描いてる人のそのときのハマリが如実に出るな！
あの被服室にまで東方旋風は到達していたのだね。

正直中学校に未練は残していないつもりだったのですが、やっぱり親身にしてくれた方や仲のいい後輩の顔を見たりするとほっとするものですね。
思ったより楽しかったです。楽しいことばかりじゃなかっただけに自分でもびっくりです。



そういや、HPの方、色々いじってみました。
とりあえずノンフレーム版を準備。これである程度は携帯とかでも見れるんじゃなかろうか。
使いにくいなどの苦情があれば、いつでも拍手にお願いします。

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結局スキー合宿帰ってきたあともとんとご無沙汰してました。
暮兎、一応生きてます。
リアルの方の部誌の原稿との戦いから何とか生還しました。

これからようやく幻水な二次に戻れます。2週間ぶりぐらいです。
いや、頭の中はいつでもフルスロットルで幻水でしたが。いや、それも問題か。
とりあえずサイトの更新から始めます。そしてトラこじょのための原稿です。
今から楽しみだ！　書きたいことはいっぱいです。
それに技量と執筆速度が追いつくかはまた別の問題。
　
ですが、せっかく申請したんですから最低でも一冊は持って行きたいです。
オールコピー本になりますが、それはまあ、金欠を察してやってください。
サイトでわかる通り、あんな感じの文章がじょろじょろと続く本になるとは思いますが、本人的には一生懸命書くつもりです。
気合入れて頑張るぞー！　えいえいおー！

拍手、本当にありがとうございます。その一押しが明日への活力です。

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