語り場

火曜に三都に行ってきました。
閉会30分前に行ったので妙に焦ってる自分がいましたが、それでも楽しかったです。

どうもお世話になっているヨットのキャプテンに、私はホラー小説書いてる子だと認識されたっぽいです。
部誌に載せた小説は特例だというのに。

先月発売のかつくらの特集ページに、お題『師弟』で王進先生と史進を投稿している方がいました。
後で友人に報告だ！　いっそ雑誌本体を部活に持ち込もうか。

百人一首の和泉式部の歌のアンサイクロウィキペディアに載っている訳に出ているアラザラームという国について本気で概略から国歌まで考えている人たちに出会いました。
暇人のエネルギーは世界制服を達成するのではないかと思いました。

図書館にあった横山先生の三国志が、ちょうど孔明の初陣の後らへんの巻だけごっそり抜けてました。
これでは生殺しだろう、どうしてくれるんだ。

課題や部活の締め切りがあるのは知っているのに、ついつい趣味に走ってしまいます。
諦めるより他はない。

かつくらー。やっぱり本が好き！
いつか誰かとそんなやり取りを交わしたいです。

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